多摩ニュータウン散歩(35)
2025年3月21日 宮入芳雄
多摩ニュータウン散歩(34)
2025年2月13日 宮入芳雄
房総丘陵を歩く(6) 楽しい林道歩き 2024年12月30日 清水好博
JR久留里線の久留里~上総亀山間がとうとう廃線になるとのニュースを聞いた。地元出身のメンバーの話だと、昔は内房の木更津と外房の大原(木原線という)を結ぶ計画だったと教えてもらった。そこで簡単に調べてみた。計画は房総半島を横断する計画で、木更津と大原双方から工事が始まって紆余曲折の末、木更津~上総亀山間はJR久留里線、大原~上総中野間はいすみ鉄道と名を変えた。一方で房総丘陵の東西の中央部を南北に縦断する計画があって、安房小湊の誕生寺(日蓮宗)の参詣客を主に小湊鉄道計画も始まっていた。
しかし、これも難工事の末、上総中野で中断した。既存の外房線が勝浦まで延伸されたこともあって、これらの計画は実現しないまま消滅した。現在、上総中野駅で小湊鉄道といすみ鉄道は結ばれている。結局、両方とも現在の東西に走る国道465号線を越えられなかったということになる。
住民にとっては死活問題だが、レジャーで利用する我々にとっても少しでも利用できるようになるとあり難い。(なお、記事は正しいかどうかは分かりません)
多摩ニュータウン散歩(33)
2024年12月16日 宮入芳雄
多摩ニュータウン散歩(32)
2024年11月21日 宮入芳雄
多摩ニュータウン散歩(31)
2024年10月25日 宮入芳雄
房総丘陵を歩く(5) 2024年10月25日 清水好博
房総丘陵を歩くといっても通常の登山道と呼べるようなものは房総半島南部のごく限られた地域にしかない。したがって主に林道を歩くことになる。昔から集落間を繋いでいた生活道も地図上にはあるが、今は1時間もかけて歩いて隣りの集落まで行く人はいない。実際歩いてみても廃道と化していて、命を賭して先に進む気にはならない。谷津田で作業をする人に道をたずねたら、そこから先は自衛隊が訓練するところだよといわれたこともある。林道や登山道も雨量が多いとすぐに崩落し通行止めになり、何年も復旧しない。ということで歩くのは限られた地域にならざるを得ない。ご容赦願いたい。
なお、間違いを見つけられた方はご指摘下さい。
高尾山情報(4号路タカオヒゴタイ)
2024年10月13日 高氏 均
2024年10月13日現在のタカオヒゴタイ。まだ蕾が多いですが、いくつか咲き始めました。
多摩ニュータウン散歩(30)
2024年9月15日 宮入芳雄
多摩ニュータウン散歩(29)
2024年7月14日 宮入芳雄
キヌガサタケ 2024年7月4日 白井操子
撮影場所:埼玉県寄居町の我が家の裏庭
撮影日:6/20 午前8時と午後5時
朝8時に見つけて午後5時に見たときはしおれて倒れていました。
房総丘陵を歩く(4) 2024年7月1日 清水好博
これから梅雨明けして本格的な夏を迎える。房総半島勝浦市は「関東地方で夏一番涼しい街」を売りに移住や観光のPRしている。過去100年一度も気温35°Cの猛暑日になったことがないそうだ。理由は海が急深で冷たい海水が湧きあがり、山側の複雑な崖地地形と相まって冷涼な空気が流れ込むからだという。暑い夏は房総半島を涼風にふかれながら散歩してはいかがか。